詩、『夜』 投稿日: 2019年8月12日 投稿者: temawashiorgan 詩です。 『 夜 』 友人といて 肌に触れるスリルがあって なにか良からぬことをしているって感じが血液を流れていく 「夜」には、 あのころ高揚性の分泌物が入っていた。 その夜が いまのものとは違っているのか いま夜に見つけられるのは 不安ばかり。 共有:TwitterFacebookいいね 読み込み中… 関連